看護師になるための学べる学校として看護大学と看護専門学校とあります

看護大学と看護専門学校の違いについて知りましょう

看護師になるためには、看護学校か看護大学に通ってから国家試験を受け合格するという手順が必要です。
ここで気になるのが、看護大学と看護専門学校どちらを選べばいいか?です。

 

学校の種類は、4年制の看護大学/2年制の看護短期大学/看護専門学校というように分かれています。

結論から言うとどの学校を選んでも、課程を修了すれば国家試験の受験資格が与えられます。

看護大学と看護専門学校との違いを詳しく見ていきましょう。

 

■まず看護大学は大学の中にある看護学科に通います。
一応大学なので学科を中心に学んでいきます。

これは2年制の短期大学でもほぼ同じですが、期間が短い分学習内容や授業のペースは多少変わってきます。
大学では実習よりも理論を重視する傾向があるので、多くの知識を得ることができます。
看護師以外にも、保健師や助産師などを目指すこともできます。

 

■一方看護専門学校は卒業後国家試験に合格したら、即戦力となることを目標としています。
もちろん学科も学びますが、どちらかというと病院でも
研修を通して実技を学ぶので、学科よりも実習の方が多くなっています。

 

実際にはどの学校を選んでも最終的に国家試験に合格すれば、看護師として働くことはできます。
ただし看護専門学校に通っていた人の方が、即戦力になるという特徴はあるようですね。

もちろん本人のやる気なども関係してきますが、知識があっても
体が動かせなければ意味がありませんし、その逆も好ましくありません。
バランスも重要ですね。