奨学金制度が多数ある中でここでは市町村にある病院施設についてご紹介

奨学金はこういったところにもあります

各市町村や地域の病院施設が実施している奨学金制度を紹介します。

各市町村ではそれぞれの地方自治体が運営する医療施設に卒業後、
就職することを条件として看護師を目指す学生に対して奨学金を貸与しています。

 

■例えば、神戸市では神戸市立医療センター又は西神戸医療センターへの就職を条件として
神戸市看護大学の3年生または4年生を対象に奨学金を貸与しています。

貸与月額は50,000円ですが、一定の条件を満たすことで返還免除が認められます。

卒業後に神戸市立医療センター又は西神戸医療センターへただちに就職し、
貸与を受けた期間(3年生であれば2年間、4年生であれば1年間)の倍に相当する期間を勤務することで
奨学金の返還免除が認められます。

 

■同様にして、地域の病院施設でも奨学金制度を実施しているところがあります。

応募資格は看護師免許を取得後、奨学金を受けようとする病院施設に就職を希望する学生であることです。

これらの奨学金は申請すれば必ずしも認められるものでなく、
事前に必要書類を提出し、面接試験を受けなければいけません。

看護師を目指したいけれど経済的に厳しい学生はたくさんいるため、競争率も高くなっています。

 

市町村や地域の病院はより優秀な看護師を獲得したいという意向がありますので、
在学中の学業成績が良い方が有利になります。

自分が住んでいる地域の地方自治体や病院施設が奨学金制度を実施しているかどうかは
ホームページで確認するか、または直接担当窓口に問い合わせてみましょう。